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今回の記事は、こんな疑問や悩みをもつあなた向けです。
この記事には、「メンタルが弱いことで周りからどう思われているか心配な人」に向けて、次のことが書いてあります。
読み進めることで、今より周りの目を気にせず生きられるヒントが手に入ります。
これまで適応障害で休職を2回経験し、自他ともに「メンタル弱者」と認めるぼくの経験を踏まえ、メンタルと付き合う方法をお伝えします。
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メンタルが弱い人が言われて「疲れる」言葉
まず声を上げて言いたいのは、「メンタルが弱くなれ!」と思っている人は誰もいないということ。
なのに「メンタルが弱い人はずるい」と思われるのは、背がこれ以上伸びない大人に対して、「もっと背を伸ばす努力をしないのは甘えだ」と言っているのと同じ
もちろん「身長」とちがって、「メンタル」は頑張れば強くなるかもしれない。
その努力もしないで「俺はもうダメだ」「わたしなんて……」と自分を卑下する人に、イラっときてしまう気持ちも分かります。
ただ世の中には、メンタルが弱いことを「努力不足」と一言で片づけてしまうような風潮もまだまだ根強いのも事実
個性と同じで、打たれ強さとか、不安に対処する能力は人によってバラバラなのに、メンタルに関しては「強い」「弱い」と単純に二分されてるのは、いかがなものかと。
そしてぼく自身の経験からも、メンタルが弱い人は次のように言われることが多い気がします。
「メンタルが弱いのはただのわがまま」
メンタルが弱い人はわがまま。
つまり「自己中(自己中心的)」ということだと思うんですが、思うに、これは全く『逆』かなと
そもそもメンタルが病むときって、常に誰かの影響を受けてますよね。
・上司から無理な仕事を与えられた
・仕事で失敗して周りの目線が痛い
・気乗りしない飲み会に行かなきゃ……
全てぼくの実体験ですが、メンタルが弱い人って「誰かの視線」を常にビシバシ感じていることが多くて。
「この仕事をしないと上司との関係性が悪化しそう」
「失敗したことで周りからの評価が下がったら……」
「飲み会に行かないで『空気が読めない奴』と先輩に思われたくない」
仮に誰もいない世界だったら、ここまで思い詰めることもないはずなんですが、生きてる以上、誰かと接するのは必然。
特に、メンタルが病む人は、その「誰か」の存在をどうしても意識してしまいます
そして気にする情報が多い一方で、それを受け止めるココロが小さいことで、まるでコップから水があふれるように限界を超えてしまうんですよね。
こう考えると、メンタルが弱い人は「わがまま」ではなく、むしろ「他人に迷惑をかけないように振る舞える人」といえるのかなと
もちろん「私なんて」と変に開き直って、わがまま放題振る舞う人もいるかもしれません。
多くの人は自分のことだけを考えられない、つまり「相手の表情や感情を第一に考えてしまう人」だと思うんです。
「最近のやつは弱いな」
「オレの時代はもっと辛い仕事を前にしても休まなかった」と語る上司は近くにいませんか?
ぼく自身、こうした上司はもはや“想像上の生き物”だと思っていたんですが、新卒入社2年目のときに本当に同じことを言う上司がいて、耳を疑いました
たしかに、「メンタル不調の人が増えている」といったことはニュースでも散々取り上げられています。
事実、厚生労働省の「患者調査」などを見ても、たとえば躁うつ病などを含む「気分障害罹患者数」は平成29年時点で約127万人。
90年代は40万人だったことからも、およそ20年間で3倍に増えているんですよね
そして全年代で患者数は増えているため、もちろん20代のメンタル不調者も増えているわけですが、一方で年代別の内訳をみるとその様相が少し変わってきて。
■20代:約7万人
■30代:約15万人
■40代:約26万人
■50代:約23万人
参考
うつ病の男女比・年代別患者数・女性に多い理由womans LABO
このデータを見る限り、精神障害の患者数としては40代が最も多くて、20代と40代を比べると約3倍近い差があります。
つまりメンタルで悩む人が増えているのは事実である一方で、一概に20代の若手だけが増えているわけじゃなくて、むしろ上司世代の40代が20代以上に増えているということ
と説教を垂れてくるような上司に万が一出会ったら、
ぜひこのデータを頭のなかに浮かべ、「いやいや、むしろあなた達の世代のほうが病んでますから」と心のなかで突っ込みを入れてみてください。
「メンタルが弱いと自分で言う人は嫌い」
ツイッターとか掲示板では、メンタルの弱さを大々的にアピールするアカウントは少なくありません。
かくいうぼくも、このブログのなかで自分がいかにメンタル弱者であるか、ということをつらつら伝えているわけですが……
人には好みがあるんで、「メンタルが弱いと自分で語る人」に嫌悪感を覚える人がいることは仕方ないことです。
逆の立場で考えると、
とドヤ顔で話す人とは、友達になりたくありませんよね……。
まぁ結論としては、「嫌い」と話す人には近づかなければいいだけのことなんですが、一方でメンタルが弱い人は「嫌い」という言葉に過度に敏感。
「あなたのこと嫌い」→「何かしたかな」→「うわぁ、生きずれぇ……」→「自己嫌悪」といった負のループが待っています
「嫌い」→「あっそう」と軽く交わせればそれまでの話なんですが、そう簡単にはいかないのが難しいところ。
このときの心境は、転職後の「超不安」な毎日を乗り切るための3つのヒント【僕は倒れた】のなかで赤裸々に語っていますので、よければご覧ください。
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メンタルが弱い人におすすめの生き方
「すぐ落ち込んでしまう」
「注意されたことを何度も思い出してしまう」
「頭がモヤモヤで一杯で寝付けない」
こうした経験は、メンタルが弱い人にとっては日常かもしれませんが、控えめにいっても辛いですよね。
何度もカベが現れて、その度にそのカベに体当たりして、また跳ね返されて……
傷だらけのカラダ、ぼろぼろの心が「もう無理だ」と悲鳴を上げている毎日は、決して明るいものではありません。
ぼく自身、人生の大半を頭の中のモヤモヤと闘ってきた気がしますが、休職を2回経験した今、メンタルが弱い人には次のような「生き方」が最適かもしれないと考えるようになりました。
自分の「限界」を決める
まずは、自分の限界を知りましょう。
ぼく自身、自分の「限界」を知ったとき、道が開けた気がしたのを覚えています
ちなみにぼくの「限界」は、以下の通り。
・ひとりの上司のもとで指示を半年間受け続ける
・誰かと誰かの間の板挟みとなって関係を調整する
これは休職を2回経験したとき、まさに共通して置かれていた状況です。
ちなみにぼく自身、2回とも「適応障害」で倒れたわけなんですが、適応障害は、その人にとって「ある特定の環境」が大きなストレスとして感じられるときに起こるんですよね。
ある状況や出来事が、その人にとってとてもつらく、耐えがたく感じられ、気分や行動に症状が現れること。憂うつな気分や不安感が強くなる傾向がある
休職を2回経験してようやく自分の「限界」を知ったわけですが、それ以降は、あえて「派遣」を選び、職場とは一線を引くことを選択しました。
2社目で就いていた人材紹介会社の転職アドバイザー(営業職)は、まさに板挟みになる典型的な仕事だったこともあり、Webメディアのディレクター職に転身しました
また、『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』に出会い、本のなかの診断テストで自分がHSPだと知ってからは、メンタルが弱い自分を受け入れられるようにもなりました。
生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味。先天的な気質で、統計的には人口の15%~20%、5人に1人があてはまるとされる
『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』は、メンタルの弱さを自認している人にとっては「バイブル」のような一冊ですが、ぼく自身、特にこの本のなかで刺さったのが「自分の限界点をはっきり伝えておく」の章。
正直、「誰かに対して自分の限界点を伝える」といったことはできてませんが……。
一方でこの本を読んだことで「自分の限界はどこなんだろう?」と考えるようになり、結果として闇雲に「上」だけを目指していた日々に終わりを告げられました。
勝負できる場所で戦う
勝負できる場所で戦うことも、メンタルが弱い人が取るべき選択肢のひとつかな、と。
少し表現が難しいのですが、勝負できる場所とは「趣味と仕事のあいだ」のようなイメージです
ぼくの場合には、次のようなことが当てはまります。
【趣味と仕事のあいだ】
①文章の執筆
②文章の添削
③就活生のサポート
①と②に関しては、もともと文章を書くのが苦に感じないタイプであることから、現在はライター&Webメディアのディレクターとして活動。
③の就活生サポートに関しては、誰かと1対1であれば人間関係のストレスを感じにくい、といった点から仕事として選びました。
ちなみにぼく自身、これまでは「成長していきたい!」「自分にとって難しいことにチャレンジすることで成長できるはず!」と考えていた“意識高い系ボーイ”でしたが、2社目で営業を経験して休職したことで、闇雲に上を目指す生活からようやく脱却できました……
今は「ライター/ディレクター/アドバイザー」の3足のわらじ、いわゆる「スラッシュキャリア」として生活しているわけですが、どの仕事も仕事でも趣味でもなく、いうなれば「趣味の延長線上」のような感じ。
「働いている」という感覚がなく、むしろ生活の一部のような形です
もちろん、ストレスなく働ける仕事は人それぞれです。
ただし、ぼくが見る限り、メンタルが弱い人の多くが人間関係で消耗しているのは事実
なので、その人間関係を最小に抑えられる場所で働くことが、少なからずメンタルに良いことは間違いないかなと。
メンタルに自信がない人に「おすすめの仕事」はこの記事の後半で紹介していますので、仕事選びの参考にしてみてください。
知識武装で勝負する
メンタルが弱い人の生き方として、「知識」という名の鎧(よろい)を身にまとってみるのもおすすめです。
たとえば「お金」の知識を身につけ、人間関係に限界を感じて会社を飛び出すことになっても生活していけるだけの【余裕資金】をつくっておくのもひとつの手
お金に関しては、ぼくもお世話になっている「両学長」の『本当の自由を手に入れるお金の大学』を読むのがおすすめです。
ちなみにぼく自身、ファイナンシャルプランナー2級を取得したことで年金とか保険について知識が深まり、「お金がなくなったら……」といった漠然とした不安が減りました。
メンタルが弱い人の心の奥底には、おそらく「今の環境はイヤだけど、最低限生活していけるだけのお金がもらえているから我慢するか……」といった気持ちが眠っていると思うんです。
でも、ぼくもそうでしたが、
「じゃぁ、最低限生活しているだけのお金って具体的にいくら?」
「辞めてからもらえる失業保険の額はいくら?」
といったことを聞かれても答えられず、結局はただ何となく「我慢」という選択を取っていることが多いんですよね。
厳しいことをいうと、人間関係を我慢しているだけでは心がすり減っていくのは確実ですし、お金の知識を知らないままストレス社会を生き抜くのは、何も武器を持たずに裸一貫で戦場に飛び出す兵士のようなものです
一方で、多少なりとも「投資」や「節約」の知識、年金がいくらもらえるのか、本当にもらえるのか? といった知識を入れておくと、それはメンタルが弱い人に向けて無鉄砲に飛んでくるヤリを打ち返す「盾」となってくれます。
まずは、先ほど紹介した『本当の自由を手に入れるお金の大学』を読んでみるだけも大きな一歩です。
ぼくも取得しましたが簿記2級もおすすめですし、またはFP(ファイナンシャルプランナー)の3級・2級を目指すのがおすすめですが、「いきなり資格勉強は……」と思ってしまう人は、資格大手の「大原」で無料の資料請求をしてみるだけでもOK。
簿記やFPなどの資格を中心に、人気の資格を網羅。教室授業、Web授業など受講方法も選べるので、仕事で忙しい社会人でも効率的に勉強できる資格学校として人気!
ちなみに「大原」は、先ほど紹介した「両学長」がYouTubeのなかでおすすめの資格学校としても紹介しています(^^)
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【経験者が語る!】メンタルが弱い人におすすめの仕事3選
このどれも実際に経験してきた、または今もやっている仕事ですが、特に「人間関係の消耗が少ない」という点でおすすめです。
それぞれの仕事を簡単に紹介しますね。
【1】経理・財務
まずおすすめなのが、経理・財務。
経理は会社の日々の取引をまとめる仕事、財務は会社の資産を管理する仕事、といったイメージを持てればまずは大丈夫です
経理・財務の業務を「経理」としてまとめている会社もありますが、いずれにしても会議が毎日続く、といったことはなし。
もちろん仕事なんで、たとえば各部署との調整作業や、社外の関係者との打ち合わせなどが発生することもありますが、基本的にはPCの前での資料作成、戦略を練る仕事などがメインです
むしろ、メンタルが弱い人の多くが持つ「勤勉さ」「慎重さ」といった特徴が高く評価される仕事なので、「強みを活かして働きたい!」といった人にもぴったり。
ぼくは転職エージェントに勤務していた経験がありますが、その経験からお伝えすると、簿記2級を取ると(20代であれば)経理未経験でも採用される可能性があります。簿記1級はかなりの難関ですが、転職市場での評価は高く、(仮に30代前半であったとしても)これまでの経験と簿記1級の取得が評価されれば未経験転職も夢ではありません
簿記は経理・財務の社員にマストともいえるような資格なんで、まずは先ほど紹介した「大原」の無料資料請求で資格の概要をチェックしてみましょう。
または、未経験の転職に強い転職エージェント「doda」に相談に行くのもひとつの手
元・転職エージェント勤務のぼくの目から見ても、dodaはかなり安心して使えるエージェントです。
【2】Web編集者
Web編集者も、メンタルが弱い人におすすめの仕事のひとつです。
Web?編集者?と、頭のなかに「?」がある人も多いかもですが、たとえばこのブログもひとつの「Webメディア」で、ぼくが「編集者」ともいえます。
つまり簡単にいうと、Webメディアを運営する仕事ですね
Webメディアとしては、ファッションメディアの「MERY(メリー)」、世界のおもしろいニュースが集まる「TABI LABO」などが有名ですね。
ちなみにぼく自身、はじめは「ITとか全くわからない」といった状態……
IT業界にいきなり飛び込むのも恐かったんで、まずは派遣としてメディア系の会社で働くことにしました。
派遣の場合、実務経験がそこまで求められないんで、未経験のぼくでも就職できましたね
そこで未経験からWebメディアの運営に携わり、
記事のターゲットを考えていったり、
掲載する記事の内容を考えたり、
外部のライターさんが書いた記事をチェックしたり、
といった仕事をするなかで、「この仕事って、メンタルが弱い自分にはぴったりだな」と思うようになりました。
もちろん、ぼくが派遣だったから、ということもありますが、外部との接点がいい意味で少なくて、落ち着いて仕事ができるんですよね。
一方で、Web系の会社はまだまだ人が足りない状況なんで、正社員の人は忙しく働いている様子は見えましたが……
ちなみに、ぼくが大企業の正社員という道を捨てて派遣を選んだ理由については、【社会の底辺?】29歳正社員の男が「派遣」を選んだ3つの理由のなかで詳しく語っていますので、派遣に少しでも関心がある人はぜひ。
【3】Webライター
Webライターは、今でもぼくが仕事のひとつとしています。
「ひとりで、どこでも仕事ができる」といった点が特に気に入っていますね
やっぱりメンタルの弱さって、どこまでいっても人間関係に起因していることが多くて。
そもそも会社員である以上、コミュニケーションは必然的に生まれるものなんですが、そのコミュニケーションの1回1回がメンタル弱者のぼくにとっては試練の連続に感じられることが多かったんですね
そして2回目の休職中、たまたま出会ったのが「Webライター」の仕事。
文章を書くのは好きなほうでしたが、「なんの知識もない自分が書けるわけない……」と最少は思ってました。
ただ、クラウドワークスになんとなく登録して記事を書いてみると、「あれ、意外に簡単だぞ」と気付き始めたんです
なかには、資格保有者しか書けないような難しい依頼もあったりはするんですが、基本的には、日本語の読み書きさえできれば問題ない仕事も多く。
さらに、パソコン1台とネット環境さえあればどこでも仕事できるんで、ぼくの場合にはカフェや、コワーキングスペースで黙々と執筆にあたることも多いですね
Webライターについては【簡単】休職中の僕でもできたおすすめの副業を紹介【在宅ワークも】のなかでもう少し詳しくお伝えしているので、良ければ参考にしてみてくださいね。
自分の強みが分からないときは??
「自分の強みを活かす仕事をしなさい」とは良く言われますが、そもそも自分の強みや特徴って??と思う人も多いかもしれません。
かくいうぼくも、「強みを活かすことが大事なのは分かったけど、じゃあその強みとやらをオレに教えてくれよ!」と思ったことも少なくなく……
こうしたとき、簡単に自分の強みを知れないかな、と思って出会ったのがミイダス
ミイダス?コンピテンシー?と、何やらカタカタが続き怪しい感じがするツールなんですが、実は累計60万人以上が登録してる有名ツールです。
ミイダス
具体的には、
①無料登録
②質問に回答する
のステップを踏むだけで、次の2つを教えてくれます。
【1】147の職種から自分に最適な職種
【2】相性の良い上司の特徴や、自分の強み
ちなみに回答数は「162問」と、かなりボリューミー。
選択式なんで回答はサクサク進みますが、とはいっても162問もあり、時間は20分ほどかかるので時間がない人にはおすすめできません
ただ、質問が多いということは、それだけ精緻な結果が出るということ。
ユーザー満足度が「81%(新R25調べ)」と高いことからも、その結果の信憑性は保証できます。「自分に向いている仕事を知りたい!」と本気で思っているのであれば、ミイダス
\「自分の強み」が詳しく分かる!/
【1】147の職種から最適な仕事が分かる!
【2】相性の良い上司の特徴も理解できる!
メンタルが弱い人は、きっと「優しい人」
- メンタルが弱い人は決してずるくない
- メンタルの弱さと付き合うことを考える
- まずは自分の限界を知るのが第一
メンタルの弱さを自覚している人にとって、それに更に追い打ちをかけるように「メンタルが弱いのはずるい」と面と向かって言われたら、もう全てのパワーが消え去りますよね。
でも、メンタルが弱い人だからこそ持っている「特権」があるのも事実で。
それは、誰かの気持ちを深く理解できること
相手の視線、感情が手に取るように分かってしまう。
だからこそ悩むんですが、実はこれって、全ての人ができるわけでないんですよね
きっとメンタルが弱い人は、誰かにとって心の支えとなるような「優しい人」であるはずです。
「ずるい」という攻撃は、あくまで嫉妬に過ぎません
メンタルの弱さは卑下することでも何でもないんで、「メンタルが弱いからこそ、強みもある」と自信に捉えていきましょう。
あなたが一歩でも胸を張って、自分の人生を歩めることを願っています!
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