【悲報】今の仕事が好きじゃない人へ。結局は倒れた僕が伝えたい3つのこと

仕事が好きじゃないんだよね
たしか、転職したんだよね?

そう。営業をすることになったんだけど、とにかく向いてなくて……
その気持ち、すごい分かる。ぼくは結局、倒れちゃったからなぁ……

 

今回の記事は、こんな疑問や悩みをもったあなた向けです。

好きでもない仕事を続けられる自信がない
仕事を頑張りたいけど、何を頑張ればいいか分からない
そもそも「仕事」そのものが嫌い

この記事には、「今の仕事が好きじゃない人」に向けて、次のことが書いてあります。

記事の内容
  1. 好きでもない仕事を続ける意味がない理由
  2. それでも仕事を好きになる方法
  3. 仕事そのものが嫌いな人が考えたいこと

読み進めることで、今の仕事を続けるか、辞めるかの基準を知ることもできます。

20代後半で営業職に転職し、「向いていないなぁ……」という気持ちを無視した結果、ストレスで倒れてしまったぼくの経験をもとに、好きじゃない仕事との向き合い方をお伝えしますね。

嫌いな仕事を、心から好きになる日はきっと来ない

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【断言】好きでもない仕事を続ける意味はない

好きじゃない仕事でも、やっぱ続けたほうがいいのかな……
無理に続ける必要はないよ

 

結論からお伝えすると、好きでもない仕事を続ける意味はないです。

なぜなら、心が削られていくからですね

ぼく自身、これまでメンタル不調(適応障害)で休職を2回経験していますが、その経験から痛感しているのは、人には向き・不向きがたしかに存在しているということ

そして、それは努力では克服は難しいということです。

世間では「はじめは嫌いでも、続けていくと楽しさが分かってくる」って言われてますが、その「楽しさ」が分かるまでに心が疲弊してしまったら本末転倒です

さらには、真面目な人ほど「好きになる努力が足りないだけ」と自分に原因を求めてしまいますが、結局は自分を追い詰めて苦しんでいきます。

昔のぼくが、まさにこんな状況だった……

さらに細かく言うと、「好きでもない仕事を続ける意味がない理由」は次の点も挙げられると思います。

好きでもない仕事を続ける意味がない理由
  • 努力が人の5倍必要だから
  • 心が仕事だけに奪われてしまうから
  • 好きな仕事をしても幸せになれる訳ではないから

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努力が人の5倍必要だから

エネルギー消費量が半端ない

 

嫌いなものを克服するのって、そもそも相当な努力が必要です

体感でいうと、人の5倍の努力が必要な気がします

たとえば、苦手な人の顔を思い浮かべてみてください。

そのうえで、彼(彼女)と付き合うことに至るまで関係を深める――、と想像してみましょう。

「絶対ムリ」って思いますよね……

仮に、仕事で1日2時間顔を合わせるとしたら、おそらくその5倍、1日10時間一緒にいたら、もしかしたらその人の「良い部分」が見えてくるかもしれません。

でも、普通の人は、いつもより長く一緒に過ごすだけでストレスで心がやられてしまうでしょう。

これは極端な例ではありますが、ぼくは「仕事」も一緒だと思うんですよね

仕事を「1日8時間一緒に過ごすパートナー」だと考えると、イメージがつきやすいかもしれません。

もちろん、自分と相性のいい「パートナー」と過ごすほうが、気持ちが安定するのはたしか。

「この人のことはいつか好きになるかもしれないから、まずは結婚してみよう」と考える人はいないですよね

つまり、(もしかしたら好きになるかもしれないけど)「好き」という境地に辿りつくまでにはかなりの努力と心労が必要になるということ。

そしてそんな努力をしなくても、自分に合う「パートナー(仕事)」は世の中に山ほどいます

人によっては、「転職したばかりなのに……」と悩んだり、「次の仕事も自分に合わなかったら」と不安になってしまうかもしれません。

でも、自分の大切な心を守る、ということを第一に考えるのであれば、好きでもない仕事をムリに続ける必要はないと思うんですよね。

「転職したばかりなのに、すぐに転職してもいいのかな」と悩む人は少なくありません。結論としては「OK」ですが、その理由を以下の記事で詳しくお伝えしています。

転職後1年の再転職はOK?1年で退職した僕が短期離職の全てを語る

再転職アイキャッチ画像転職後1年の再転職はOK?1年で退職した僕が短期離職の全てを語る

仕事が嫌いで「うつ」状態になったぼくの末路

ちなみにぼく自身、2社目に転職した人材紹介会社の仕事が好きになれませんでした。

いわゆる「キャリアアドバイザー」として働いていたので、転職したい人と面談をしたり、企業から求人をもらう仕事をしていました

「人のキャリアをサポートする」という仕事にはやりがいを感じていたんですが、キャリアアドバイザーの仕事の本質は“営業”

つまり、「〇人転職させること」や「〇社の新規求人を獲得すること」がノルマとして定められてて、ひたすらその数字を追い求める仕事です

もちろん上司からのプレッシャーもあり、ぼくは結局そのストレスに耐えきれず、「適応障害」と診断され、そのまま休職&退職をしました。

適応障害

ある状況や出来事が、その人にとってとてもつらく、耐えがたく感じられ、気分や行動に症状が現れること。憂うつな気分や不安感が強くなる傾向がある

参考 適応障害医療法人 池澤クリニック

 

あのときの自分は、「仕事を好きになれない」という気持ちに無理やりふたをして、自分の体と心にひたすらムチを打ち続けていたんですよね。

まさに「営業」という名の“彼女”を好きになろうとして、毎日終電近くまで一緒に過ごしていたんです

で、結局、ぼくは一方的にお別れを告げることに――。

ちなみに今は「Webライティング」の仕事を中心にしていますが、今になってやっと分かりました。

あぁ、やっぱり営業職はぼくには向いてなかったんだな、と。

心が仕事だけに奪われてしまうから

もっと大切なことは山ほどある

 

「心が仕事だけに奪われてしまう」ということも、好きでもない仕事を続けなくてもいい理由として挙げられます。

たとえば、嫌いな仕事のことが頭から離れず、眠れなくなったことはありませんか?

あとは、休みの日も心のなかがなんとなくモヤモヤしていたり、仕事について考えそうになる頭を必死に押さえ込む、といったこともないでしょうか?

当たり前ですが、1日は誰でも平等に「24時間」です

平日は睡眠7時間、仕事が8時間だとしたら、残された時間は9時間しかありません。

その貴重な9時間、さらにはせっかくの休みの日まで仕事のことで頭が一杯だったら、あなたの人生は仕事だけで埋まることになります

しかも、「好きでもない」仕事に、です。

一方で、(これはぼく自身も痛感していることですが)仕事について考える時間が減ると、自分にとっての大切な時間をどれだけ失っていたかに気付けるんですよね。

ぼくの場合は、好きな仕事をするようになってから、両親や兄妹と過ごす時間が格段に増えて、趣味の映画鑑賞や演劇鑑賞などにあてられる時間も増えました

そうは言っても、生活のために好きでもない仕事をしないといけない場面もあると思います。

でも、その「生活」って、寝て、食べて、通勤電車に揺られて、休日は昼までベッドの上で過ごす、といった生活でしょうか?

これはこれで幸せかもしれませんが、ぼくは、大好きな人と過ごす時間や、趣味に心から費やせる時間を過ごすことが「生活」でした。

そして、その「生活」を取り戻すためには、好きでもない仕事のことを考え、せっかくの自分の時間が占められることだけは何としても避けなくてはいけなかったんです。

ぼくは、休職中に「人材紹介会社の仕事には戻らない」と決心した。お金や安定性は少し減ったけど、派遣という道をあえて選んで、いまは独立も果たしたよ

 

生活するためには、仕事をしてなくてはいけない。

これは、グーの根も出ないほど「正論」です。

でも、嫌いな仕事のことで頭がいっぱいの毎日は、本当にあなたが求めている「生活」かどうかは、一度冷静になって考えてみても良いかもしれません。

好きな仕事をしても幸せになれる訳ではないから

肩の力を抜こう

 

世の中には、「仕事をしている瞬間が幸せ」と話す人が少なからずいます。

YouTuberが現れたことに端を発して、「好きなことを仕事に」といった大合唱も鳴り響いていますよね

でも実は、好きな仕事をしている人が、ほかの人より大きな幸せを手に入れているとは限らないんです。

たとえば(ぼくが愛読しているブログ)「パレオな男」のなかでは、「好きを仕事にしようがしまいが、最終的な幸福には大差がない」といった研究結果が紹介されています。

参考 好きを仕事にしようがしまいが最終的な幸福には大差はなし!じゃあ今の仕事が嫌なときはどうすればいいの?みたいな話パレオな男

記事のなかでは、

「自分は好きを仕事にしてるんだろうか…」とか悩むのが一番エネルギーのムダ

 

として、スパっと切り捨ててもいます……。

そして、どんなに好きな仕事であっても、仕事である以上、苦手な人と付き合わなくちゃいけなかったり、新しい業務に慣れなかったりと、「好きになれない面」って絶対出てきます

一見すると「好きな仕事をしている=幸せ」みたいにイメージしがちなんですけど、それは違って。

ぼく自身、今のWebライターの仕事は好きだけど、かといって幸せかというとそうでもなく……

ライターとしての売り込みが必要だったり、クライアントとの調整が必要だったりと、「100%好きな仕事している俺は、なんてラッキーなんだ!」と思ったことはないんですよね

まぁ、何が言いたいかというと、好きでもない仕事をしたとしても、好きな仕事をしたとしても、感じる幸せにそこまで違いがないということ。

なので、結局は「仕事に『好き』を求め過ぎない」という結論になるんですが、

一方で先ほどお伝えしたとおり、好きでもない仕事は「得意になるまでに膨大な時間が必要」で、さらには「仕事以外の時間を奪ってしまう」可能性があるんですよね

なのでぼくは、どうせなら「好きだと思える仕事」をしたほうが良いのでは、と思っています。

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それでも仕事を「好きになりたい」人へ【状況別】

いまの仕事は嫌いだけど、あと少しだけ頑張ってみようかな、とも思ってる
状況別に、仕事を好きにしていく方法を紹介するよ

 

好きじゃない仕事を続ける意味がないことは分かったけど、そうは言っても、すぐに会社を辞められないし……

こう思う人も多いですよね。

「好きなのか、嫌いなのか、よく分からない」といった気持ちで揺れている人もいるかもしれません

こうした場合には、今の会社を辞めてしまう前に、いまの仕事を「好き」にしていく努力が意味を持つかも、です。

具体的には、次のケースのなかで自分に当てはまる方法を試してみてください。

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① 仕事が「くだらない」と思えるとき

自分の「力」を理解してみよう

 

「あぁ、なんでこんな仕事を俺がやんないといけないんだよ!」とむかついている場合には、いまの仕事にあえて目を向けてみることがおすすめです。

なぜなら、自分が想像する以上に「スキル」や「経験」を積んでいる可能性があるからですね

そもそも「仕事がくだらない」と感じているときって、「こんな仕事して、いったい何の役に立つんだよ!」といった怒りの気持ちかな、と思います。

特に20代の若手って基本的な仕事をさせられるんで、こう思ってしまうことも多いですよね

でも一見すると「くだらない」と思える仕事でも、実は自分の成長につながっていることは多くて。

たとえばぼくは、1社目の会社で入社5年目のときに転職活動をしたんですけど、そのとき使っていた転職エージェントの人から思考力を褒められることが多かったんですよね。

特に、人事部で選考フローの修正をした経験について、ぼく自身は正直「めんどくさいなぁ」と思っていたんですが、曲がりにもひとりで進めた経験でもあったことから、思考力が少し身についていたんだと思います

成長しているときって、自分では気付かないものです。

結局、現職に残ることにしたけど、思考力を褒められてからというもの、仕事に少しだけ前向きに取り組めるようになったよ

 

もしもあなたが、いまの仕事がどうしてもくだらなく思えて、好きになれない場合には、「成長しているポイント」「身についている力」を“客観的”に教えてもらうのがおすすめです。

特に転職エージェントは無料でキャリアの相談に乗ってくれるので、自分の市場価値を知りたいときにはぴったりです。

ぼく自身も転職エージェント(人材紹介会社)に務めていましたが、相談だけをして、転職活動をしない人もたくさんいました

仕事のモチベーションを上げたい人は、ぜひ相談してみてくださいね。

転職がはじめての場合には、転職エージェントの「doda」がおすすめです!親身に相談に乗ってくれるので、安心して使うことができます。実際に利用した体験談は、次の記事でリアルにお伝えしています^^

【モヤモヤが晴れた】dodaを実際に使った体験談を紹介!【はじめての転職】

doda【モヤモヤが晴れた】dodaを実際に使った体験談を紹介!【はじめての転職】

② 仕事にやる気が出ないとき

目標を上げ過ぎるのは禁物!

 

仕事にやる気が出ないときも、その仕事を好きになれないですよね。

こうしたときは、目標を意識しないようにすると良いかもしれません

そもそも、もとから仕事に対してやる気のない人って、仕事に喜びとかは見出そうとしていなんで、その仕事が好きか嫌いかどうかなんて関係ないんですよね。

これはこれで、ある意味、幸せな生き方かもしれませんが……

一方で「仕事にやる気が出ない」と悩んでいる人は、ある程度まじめな人なはずです

そしておそらく、「もっと仕事ができるようになりたい」「認められたい」っていう思いが、心のなかにあるんじゃないかな、と思います

まさにぼく自身、20代は「成長意欲」の塊みたいな感じだったんで、常に上を目指していました。

自己啓発本とかを読み漁って、「スティーブ・ジョブズは努力の鬼だ。自分なんてまだまだ……」、「イチローはやっぱすごいな」と引け目を感じたことも数知れず――。

偉人」たちの仕事と、自分のちっぽけな仕事を比べて、やる気が起きないことも多かった

 

でも実は、Appleの共同創業者のスティーブ・ジョブズだって、別に高い目標を追っていたわけじゃないんですよね。

あのイチローだって、たまたま野球に出会って、たまたま上手くいった、という面もあると思います。

ちなみに「発明王」として知られるエジソンも、小さい頃から発明家になるという目標を掲げていたわけではなく、順風満帆な人生を歩んだわけでも決してありませんでした

イチロー(アイキャッチ)【メンタルが強い人は見ないでください】イチローを真似して努力すると人生が詰む話

 

最近読んだ『ドリーム・ハラスメント 「夢」で若者を追い詰める大人たち』にも書いてありましたが、「夢や目標を持ちなさい」というのは大人のエゴで。

もちろん持つこと自体はOKですが、「持たない奴は終わってる」みたいな風潮は、まじめな人ほど苦しめられます

 

色々話してきましたが、結論、仕事にやる気が出ないときにムリに頑張ろうとするのは逆効果だということ

他人と比べたり、今のちっぽけに思える自分を卑下する必要もありません

今の積み重ねが未来をつくることは間違いないんで、おぼろけな夢や目標のために“命がけの綱渡り”をするよりも、着実に歩みを進められる場所で1歩1歩進んでいくことが、実りの多い未来に近づくための最適解だと思います。

③ 頑張っても仕事ができないとき

「苦手」なことがあるのは、悪いことじゃないよ

 

頑張っても、仕事ができない……。

これはつらいですよね。

その仕事が好きになれないのも当然といえますが、このとき絶対してはいけないのが、自分で自分を追いつめてしまうこと

自分を否定してしまったら、自分を救える人は誰もいなくなります

仕事ができないときの詳しい対策は以下の記事でお伝えしていますので、ぜひ読んでみてください。

【仕事ができない】辛い毎日を送っていた僕を救った3つの考え方

仕事できない辛い(アイキャッチ)【仕事ができない】辛い毎日を送っていた僕を救った3つの考え方

「得意」を探してみる

スラッシュキャリアとは?

ちなみに、「得意」を仕事にすると人は輝きだします。

たとえば、球技大会では全くクラスに貢献できない子でも、得意のイラストで体育祭の横断幕を書いてクラス全員から褒められる、なんて例はいくらでも見つかります

これは、仕事でも一緒。

まさにぼく自身、営業をしているときは死人のような顔をしていたみたいですが、今は「なんか楽しいことでもあった?」と友人から言われるようになりました……(ほっ)

もちろん、「得意」を仕事にしても、それが幸せに直結する、とは限りません。

でも、不得意なことを仕事にしているよりかは、毎日を少しだけ笑顔で過ごせるようになるのもたしかです。

でも、そもそも自分の「得意」が何かわからない……

こうした場合は、ミイダスの無料診断を受けてみると良いかもです。

「ミイダス」って?

ミイダスは、無料で使える転職サイト。『コンピテンシー診断』などの結果を公開すると「自分の性格」や「考え方」にフィットする可能性が高い企業から面接確約のオファーが届くなど、こうした【画期的なサービス】でいま注目を集める転職サービス

特にミイダスの「コンピテンシー診断」は、自分の強みだけでなく、何にストレスを感じるか、相性の良い上司・部下の特徴は? といったことまで診断可能。

これ、ぼくもやってみたんですが、A4で複数枚にわたってぎっしり書かれた結果レポートが届くし、納得度はめちゃくちゃ高いしで、数万円取ってもおかしくないレベルかと(お世辞抜きに)思いました

もちろん、無料です。

自分に向いている職種を教えてくれるのも嬉しいですね

注意
ちなみに、診断時間はざっと30分近くかかるんで、時間がない人にはおすすめしません。でも、そのぶん正確な結果が出るので、休みの日の時間があるときにまとめてやってしまうのがおすすめです

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④ 仕事に飽きてしまったとき

会社への貢献は捨てよう

 

仕事に飽きてしまって、その仕事が好きになれないこともありますよね。

あんなにミートスパゲッティーが好きだったのに、今では見ることすらいや、みたいな感じかもしれません……(ぼくの実体験です 汗)

特に大企業の仕事は「ルーティンワーク」が多いんで、毎日がヒマでつらい……と感じている人も多いかもしれません。

そうしたときは、会社への貢献を“ストップ”してみるのがおすすめです

詳しくは【大企業】仕事に飽きたから辞めるのはOK!【辞める前に実践したいことも】で書いているので、ここでは詳細は控えますが、

ぼく自身、仕事に飽きてしまったときは「転職でアピールするための材料集め」だと思って目の前の仕事に取り組んでいたんですよね。

そうしないと、モチベーションが上がらなかったんだ……

 

でも不思議なことに、どんなにつまらない仕事に思えても、何か「目的」があると人って頑張れるもので。

なので、もしもあなたが「飽き」で悩んでいるなら、まずはその仕事に意味を見出してみるのが良いかもしれません。

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「仕事」そのものが嫌いな人へ

もう、いっそのこと遊んで暮らしたい……
少し、視野を広げて考えてみよう

 

特定の仕事が好き、嫌い、というか、そもそも「仕事」そのものが嫌いという人もいるかもしれません。

こうした人に伝えたいことが、3つあります。

「仕事」そのものが嫌いな人へ
  • 「仕事が嫌いな人」のほうが仕事はできる
  • 「お金の知識」という武器をつくる
  • 「正社員だけ」という思考から離れる

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「仕事が嫌いな人」のほうが仕事はできる

これは、事実

 

世間では、「仕事なんてしたくない」と言ったら、“オトナ”たちからバッシングの嵐に遭うかもしれません。

でも、冷静に考えてみると、こんな便利な世の中になって、人々が快適に暮らしてるのって、「ラクをしたい」っていく欲を叶えてきた結果なんですよね

そして「仕事なんてクソ」みたいに言っている人のほうが、社内で評価されやすいという現象も、多くの人が実感していることだと思います。

理由はさまざまですが、こうした人たちに共通するのは、「仕事をラクに終わらそう(効率化しよう)」と考えているということ。

あの「ひろゆき」も『1%の努力』のなかで語っていますが、「がんばらない」という選択は、すでに時代のトレンドです

なのでぼくは、仕事が嫌いな人は自分を否定する必要はないんじゃないかな、と思っています。

この先でお伝えしますが、今はお金がなくてもミニマムかつ幸せに生きている人は五万といますし、正社員でガツガツ働くだけが“美徳”ではなくなってきてもいます。

 

MEMO
ちなみに「ひろゆき」に対して、ぼくは正直いいイメージを持っていなくて……。なんか、あの達観した感じが、どうもカンに触るというか。。。(わかりますかね?)


でも『1%の努力』というタイトルに惹かれ、読んでみると、「がんばらないで生きていく」ということが、どれだけ時代の最先端を行っているかが分かったんですよね。ぼくみたいに、ひろゆきってちょっと……と思っている人こそ気付きが多い本だと思うんで、よければ『1%の努力』を読んでみてほしいと思います

「お金の知識」という武器をつくる

自分を救えるのは、自分だけ

 

仕事そのものが嫌いな人は、「お金の知識」という武器をつくってみるのもおすすめです。

ザックリいうと、お金に不自由なく暮らせたら、それはそれでもう仕事で悩むことなんてないですよね

さらには、日本はもしもの時の生活保護をはじめ、先進国のなかでもトップレベルのセーフティーネットが整備されている国としても知られます。

その一方で、お金の知識がないばかりに、

年金がもらえない“かもしれない”から、働かなきゃ……
「貯金はしておいたほうがいい」って“聞いたから”、とりあえず多く稼がないと……

と、焦りだけが生まれていってしまう人は少なくありません。

事実、ぼく自身も大企業に勤めていた6~7年は、大学の友達よりも多くの給料をもらえていることにあぐらをかき、税金の「ぜ」の字も考えることなく、ただただ散財を繰り返していました

 

でも、FP(ファイナンシャルプランナー)の2級を取得したり、YouTubeの「両学長」の動画に出会ったりしたことで、「お金の知識」の大切さにやっと気付いたんですね。

今はフリーランスだけど、大企業にいたときよりも「お金の心配」に追い回されることはなくなったよ

 

お金の問題は、人生の問題です。

「働きたくない」という希望を叶えるためには、「働かないためにはお金をどう工面するか」といった現実と正面切って向き合う必要があります

とはいっても、お金の知識ってそんなに難しいことではありません

知っている人は得するけど、知らない人は損をする、ってだけなので、いずれにせよ、お金の知識を手に入れておくことは損じゃないですよ。

MEMO
「お金の勉強」初心者の人は、両学長の『お金の大学』を読んでみるのがおすすめです。2021年8月時点で累計50万部超えのベストセラーで、かなり読みやすく書かれているんで、はじめの取っ掛かりとしてはこの上なく“一級品”ですね

「正社員だけ」という思考から離れる

生活する方法は、いくらでもある

 

仕事そのものが嫌いな人のなかには、今は「正社員」として働いている人も多いかと思います。

そしてもしかしたら、その「正社員としての仕事」に嫌気が差していませんか?

上司の顔をうかがっての仕事、愛想笑いの連続、仕事の頑張りは評価されず、ゴマすりの上手い同僚が出世していく――。

そんな「ムリゲー」の世界に放り込まれ、消耗していく日々で、仕事に嫌悪感を抱くようになるのも無理ありません。

むしろ、正常です。

 

でも、ちょっと待ってください。

果たして、「正社員」だけが、進むべき道なんでしょうか?

もちろん、「安定」という点では正社員の右にかなう者はいませんが、ちょっと世界を見渡すと、「正社員」という働き方は日本だけに見られる特殊な形なんですよね。

橘玲(たちばなあきら)さんの著書『働き方2.0 vs 4.0』によると、「非正規」という言葉も世界には存在しないようです。

ぼく自身、大企業に勤めていたときはいわゆる「正社員信者」でしたが、派遣の道に飛び込んだことで、その価値観がガラッと変わりました

大企業を飛び出してみてはじめて、働き方にも向き、不向きがあるんだな、ってことにようやく気付いたんですよね。

正社員を捨てて派遣として働いて感じたメリットは、次の記事で詳しくお伝えしています。正社員としての仕事に少し違和感を感じている人は、ぜひ読んでみてください。

【社会の底辺?】29歳正社員の男が「派遣」を選んだ3つの理由

contrakutor【社会の底辺?】29歳正社員の男が「派遣」を選んだ3つの理由

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仕事が嫌いだった男が、今ではちょっと好きになった

今回の内容をまとめるよ
まとめ
  1. 仕事が好きじゃないなら、辞めることを前向きに考えてみる
  2. 仮に好きな仕事に就けても、幸せになるとは限らない
  3. 「頑張らない」という選択も時には必要

 

人って、何かを追い求めているときってなぜか幸せを感じられない生き物です。

「もっと上、もっと上」と目指しているときは、(一部の特殊な人を除いては)苦しさとの闘いの日々でもあって……。

なんとか頑張ってその仕事を「好きになろう」としたけど、さらに消耗していく―― なんて経験もありませんか?

むしろ仕事にしっかり取り組んでいる人ほど、「好きになろう」として苦しんでしまいます。

でも少し冷静になってみると、あなたのその仕事も、その働き方も、多くの選択肢のうちの一つに過ぎません

ぼくも、あのとき「大嫌いな営業職」を続けていたら、「ちょっと好きな」ライティングの仕事に出会うことはありませんでした。

そのまま「正社員」として働き続け、派遣やフリーランスのことを小馬鹿にするような“イヤな大人”になっていたかも、です……

 

変化は、誰にとっても恐いものです。

でも、変化しないと見えてこないものも、きっとあります

もしも「好きでもない仕事」に毎日を支配されているのであれば、今こそ、あなたの人生を取り戻すチャンスです

抜け出すためのアクションを起こしていこう

 

記事内でもお伝えしましたが、自分の強みを知るうえで、ミイダスの「コンピテンシー診断」ほど使えるツールはありません。利用者がかなり増えていて、いつ無料で診断できなくなるかも分からないので、ぜひ今すぐ利用してみてください

 

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