転職後の疲れが辛いときは?ストレスを減らす方法を解説【失敗談も】

転職後疲れのアイキャッチ

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  • 転職したばかりだけど疲れが…
  • 気持ちが上がらないよ…
  • ストレスがコントールできない

今回は、こうした悩みに答えます。

こんにちは、へいたくです。

転職したばかりなのに、
辞めたいと思っていませんか?

なんで転職したんだろう……

前の会社に残っておけばよかった……

後悔して泣きたくなるけど、
早く新しい仕事に慣れないと、とも思って、

不安と焦りでごちゃまぜになりますよね。

ぼく自身、はじめて転職した会社が合わず、
帯状疱疹(疲れが原因)で入院しました。

その後、適応障害で休職し、

結果として1年経たずに転職する事に……。

転職して1ヵ月くらいは前向きだったのに、いつからか疲れている自分に気づき始めたんです

転職して頑張らないと!という気持ちと、
休んで逃げ出したいと… いう気持ちの間で

毎日闘っていましたね。

きっとあなたも、
まずは仕事を覚えようと頑張っていたはず。

でもうまくいかない毎日で、
心が折れかかっているんだと思います。

「慣れ」が解決する事も知っているはず。

だけど明日会社に行くことを考えると気持ちが落ち着かず、何も手がつかないですよね……

今回は、転職してすぐに疲れがたまってきたときの乗り越え方を紹介します。

最後まで読んでいただければ、
こころの疲れが軽くなるはずです。

転職後のメンタル不調の原因

ぼくの場合、転職後に現れたメンタル不調
大きく以下の3つの原因に分けられます。

転職後のメンタル不調の原因
1、転職初日~1ヵ月目:緊張&パンク
2、2か月目~6か月目:働きすぎ
3、7か月目~:人間関係

それぞれ、説明しますね。

【1】転職後1ヵ月のストレスは「緊張&パンク」

緊張&パンクしている女性

転職したばかり、とくに1か月目は
脳を酷使し過ぎて疲れています。

そして、

「緊張」「頭がパンク」

この相反する2つの状態が合わさって、
転職1か月目の疲れを引き起こします。

転職1ヵ月目の疲れ
緊張:脳が常に戦う姿勢をとっている

パンク:脳が新しい刺激で溺れている

緊張は体が「常に警戒態勢」の状態のこと。

転職したばかりの慣れない環境で、
自然と力が入ってしまっているんですね。

ジャングルで危険を察知しようと、常に頭が動いているような状態です

そして、転職後は頭がパンクしています。

転職すると、覚えることが山ほどあります。

初めて触るシステムや、
社内メールのルール、
トイレの場所すら分かりませんよね。

常に新しいことを覚えないといけないので、
脳の処理が追い付きません。

つまり転職してすぐは、
緊張とパンクで脳が疲れているんですね。

転職初日の疲れた状態を引きずっている

ちなみにぼくは、

転職初日が終わって疲れてるのに、
ベッドの中で目がさえて眠れませんでした。

はじめての転職の緊張と、新しい事だらけの環境に飛び込んだことで、脳が“ごちゃごちゃ”だったせいだと思います

転職後1ヵ月は、ほぼ同じような状態。

疲れてるのに、脳は覚醒してるような、
ふわふわとした感覚。

つまり、環境に対応できてなかったんです。

ぼくもですが、新しい刺激に敏感なタイプは
とくに1ヵ月目はかなり疲れますよね。

新しい仕事、人間関係、移動、食事――。

すべてが新しい刺激です。

自分で意図せずとも、
常にアンテナを張ってるんですよね……。

かなり大変です。つらいです。

でも、解決策はあります。

意識的に「覚えない」ようにするんです。

転職直後の疲れが取れないときは「覚えない」

転職直後~1ヵ月で疲れが取れない人は、意識的に新しい刺激をカットしてください

つまり、新しいことをしないようにします。

仕事を覚えることは、仕方ないです。
ただ、以下のようなことは意識しましょう。

  • 毎朝、おなじ時刻の電車に乗る
  • 部内の人に自分から話しかけない
  • (昼が1人なら)ランチの場所を固定に

ポイントは、

ルーティンを意識することです。

転職してすぐは少し気分が高まってるので、
なんか行動してみたくなります。

でもこれって、

新しい環境でパンク寸前の脳に、
さらに刺激を与えてしまってるんですよね

ぼく自身、1回目に転職した会社で、はやく職場に慣れようと自分の机のまわりの人にムダに話しかけていました

これって、人見知りなぼくには重労働。
自分で自分を苦しめていたんですね。

そこで2回目に転職した今の会社では、
1ヵ月間は自分から話しかけませんでした。

周りから見ると「暗いやつが来た……」と
思われていたかもしれませんが(笑)。

でも、自分でセーブしないと、

転職した直後の浮足立った状態では
なんか動きたくなっちゃうんですね。

もしかしたらあなたも、
自分に刺激を与えすぎていませんか?

外から入ってくる刺激は仕方ないとしても、

自分で刺激を生み出して、
脳に新しいことをムリに覚えさせること

避けたほうがいいですよ。

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【2】転職後半年までの疲れは「働きすぎ」

ハードワークする女性

転職後半年までの疲れで悩んでいる場合は、
働き過ぎが原因の可能性が大きいです。

環境にもようやく慣れてきて、
仕事も徐々に覚え始めてきた頃ですよね。

この時のぼくの気持ちは「はやく結果を出したい」でした

ぼくは転職エージェントに転職しました。
何人内定させたかといった数字の世界です。

つまり、営業ですね。

そこで、入社3か月後くらいからは
「はやく売上をあげたい」と焦ってました。

朝誰よりも早く来て、夜は一番遅くに帰る。
こうした生活をずっと続けてましたね。

でも、体は悲鳴を上げていました。左の目のまわりが赤く腫れだしたんです

医者に行くと、帯状疱疹と言われました。

今すぐ入院しないと、最悪の場合「失明」の恐れがありますよ

と言われ、即入院。

原因は、完全に働きすぎ
疲れで免疫が落ちていたんですね。

転職して疲れが取れないときは、早く帰る日を決める

転職して半年は、

結果をはやく出して認められたい
仕事が覚えるのが遅いと思われたくない

といった気持ちを抱えているものです。

こうした気持ちは、
仕事に前向きに取り組みたいという証拠。

否定されるものではありません。

ただ明らかに疲れが取れないならば、
体からのSOSに目を向けてください。

休日に羽を伸ばすのもひとつの方法ですが、仕事になると結局疲れがたまりますよね

そこでおすすめなのが、

1週間のうちの1日でもいいので
意識的に早く帰る日を決めることです。

決めるだけで、人は変わる

そうは言っても、

新人だし帰れないよ……

と思う人もいますよね。

その場合でも「この日は早く帰る」
と決めておくだけ効果的です。

早く帰ると決めると、
以下のようなメリットがあります。

  • 仕事をはやく効率的に行うようになる
  • (帰れなくても)他の日は早く帰ろうと思うようになる

「仕事を覚えよう」と焦っているときって、
いつまでも仕事ができますよね。

学生時代の、試験前の徹夜と一緒です

でも、だらだらメリハリなくやっても、
成果があがるとは限りません。

むしろ、うまくいきませんよね?

結局、仕事ができる人というのは、
短い時間でいかに効率よく仕事をするかを
考えている人
なんですよね。

量で勝負したところでダメなんです。

ぼくは、このことに気づきませんでした。

「仕事経験を積んで覚えるしかない!」
と、体にムチ打って働いていたんですね。

あなたも「中途社員」から早く「1人の社員」として認められたくて、とにかく他の社員に追いつこうと‟努力“していませんか?

仕事を覚えるのにある程度の量は必要です。
でも行き過ぎた量は、自分を苦しめます

・まずは「休むこと」を最優先に置く

・休む時間を作るにはどうするか考える

・効率的に仕事が回り出す

・休める

・疲れが取れる

これは、あくまで理想的な流れですが……。

ここまで上手くいかなかったとしても、

焦りから長時間働くことは
自分で「疲れ」をつくり出している

ということは必ず覚えておいてください。

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【3】転職後半年以降で疲れが取れないときは「人間関係のストレス」

ミーティング風景

転職して半年以上たったとき、
疲れの原因として疑うべきは人間関係です。

転職して半年、仕事の流れはつかめた。
ある程度、一人で任されるようにもなった。

でも、なんか疲れが取れない

最近は仕事の量が一気に増えて、大変。それが原因かな?でもなんか違う気もする

それ、人間関係が原因かもしれません。

転職後の辛すぎる現実は、まわりの社員のサポートがないこと

転職者が一番辛いのが、
まわりのサポートがないことです。

以下に当てはまりませんか?

・質問に行くと「また来たの?」という顔をされる
・「どう思う?」と聞き返される
・まわりに聞かれていそうで、電話をかけにくい雰囲気がある
・上司との面談は仕事の話だけ
・他の部署の人からは「一人前」として見られている

もちろん社会人である以上、

何でも助けを求めるのは違う、
という事は分かっています。

でも、まだ半年そこらの社員。

分からないことも当然ありますよね。
自分じゃ判断がつかないこともあります。

そんなとき、「この気持ちが分かってくれる人が1人でもいたら……」と思うことは少なくないはず

でも、職場に頼れる人がいない。
一方で「甘え」とも思われたくない……

と葛藤して、悩みます。

まさにぼくは、
相談相手がいなく孤立してました。

転職して8ヵ月経った頃、
上司に怒られる日々を送っていたとき、

また怒られてんのかw

と同僚にイジられていました。
誰も頼れない……と落ち込みましたね。

ぼくは笑ってやり過ごしていましたが、同僚の言葉は、ぼくのメンタルをえぐっていたんだと思います

結局ぼくは、会社に行けなくなりました。

職場の人間関係の不適応、
つまり「適応障害」と診断されて
休職することになったんですね。

新しい職場が疲れるときは、50%のテンションで相手に接する

ぼくは人といると疲れてしまうタイプで、
人間関係ではいつも困ってきました。

そんなぼくが試して効果があったのが、

50%のテンションで相手に接することです。

上司と話すときも、
先輩に質問するときも、
他部署の人とミーティングするときも、

いつものテンションの半分
相手に接することを意識するんですね。

休職した当時を振り返ると「嫌われないように」と思って周りには120%の笑顔で接していました

すると、

からかわれたり、イジられたり、
強い言葉で叱られたりします。

あいつには何を言っても大丈夫だろ

と思われていたんですね……。

ちなみに、

テンション高く立ち向かって玉砕すると、
テンションの落ち幅がハンパない
です。

つまり、気持ちの落ち込みが激しいんです。
これでは、メンタルに良いはずありません。

そこで今の会社に来てからは、意識的に50%のテンションで相手と話すようにしてます

もちろん、落ち込むこともあります。

でも、

■テンションMAXから落ち込む
120 → 20 【マイナス100】

より

■テンション50%から落ち込む
50 → 20 【マイナス30】
 
だと、“落ち込み度”が全く違うんですよね。

仕事の人間関係に疲れている場合は、

まずは相手に向けていたエネルギーを
意識的に下げてみてください

いきなりテンションを下げると、
自分でも違和感を感じるかもしれません。

なので、徐々にで大丈夫です。

転職して1年も経っていないと「まわりに溶け込もう」と気負ってしまうかもしれません

人当たりが良い
場を乱さない

というのは、あなたの長所です。
変えるべきものでもありません。

変えるべきは、
「まわりに溶け込もう」と考える意識です。

自分を演じて築いた人間関係は、脆いです。

一方で、“等身大の自分“を見せて築いた
人間関係は強固なものです。

ぼくもそうですが、空気を読む人は自分を演じてしまうことが多々あります。相手に自分を合わせ過ぎてしまうんです

これは良いこともある反面、

テンションを無理に上げている状態だから、
あとでドサっと疲れる……。

そこで、このあとお伝えすることを
ぜひ覚えておいてください。

たとえテンションが50%であっても、
あなたの人当たりの良さは、
滲み出ています。だから心配いりません

意識的にエネルギーを調整しましょう。

これが人間関係の疲れを減らす第一歩です。

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転職後の疲れを取るのは、原因を知ることから

水面にたたずむ石

転職後に疲れが出て、会社を辞めたい……。

こんなに自分は追い込まれてるのに、
まわりの同僚は気づくそぶりもない。

正直、腹が立ちますよね。
悲しくもなると思います。

でも、周りって変えられないんですよね。
これが、辛いとこなんですが……。

「変わるのは自分ですよ」といった、怪しい宗教みたいなことは言いません

あなたができることは、

疲れの原因を知って対策をすることです。

気づいたらメンタルを病んでいた……
ウツになっていた……

ということは、笑えません。

転職後の疲れで悩んでいるなら、
今回の内容を改めて読んでみて下さい。

はやめの対応が、この先の未来を変えます。

あなたの「今」に、
少しでも光が差すことを願っています。

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