【新国立劇場】Z席の取り方と見え方を徹底解説!並ぶ場所も紹介

アイキャッチ(新国立劇場)

こんにちは、へいたくです。

今回は新国立劇場Z席ヘビーユーザーのぼくが、 Z席(中劇場)のメリットとデメリットを紹介します。

結論、メリット・デメリットは以下です!

メリット
  • 舞台全体を見渡せる
  • 役者が客席を通る演技も見える
デメリット
  • かなり遠いので俳優の顔は見えない
  • 座席が固い

新国立劇場のZ席は、破格の価格で演劇が観られるんです!お得すぎて、自分の目を疑いますよ・・・覚悟はいいですか?

なんと「1,650円(税込)」 !!! (2019年11月26日時点)

「1,650円って、安すぎるからメチャクチャ観にくいんじゃないの?」と不安な方も多いと思います。ぼくも、始めは疑ってかかっていました。

いや、学生演劇でも2,000円は取るのに、天下の新国立劇場で1,650円ってまさかと。

しかし、値段は本当でした。しかも、想像以上に快適に観劇できたんですね!

味をしめたぼくは、貧乏学生のときから今までZ席に20回以上お世話になってます(笑)

ただ、やはり安いからこそのデメリットはあります・・・。なかなか情報もないので、ぼくが実際に感じたことを踏まえて、赤裸々にZ席についてお伝えします。

2019年6月9日に中劇場で「オレステイア」を観劇したので、レポート形式でお届けしますね~~!

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新国立劇場Z席のメリット・デメリットを紹介

新国立劇場Z席(中劇場)のメリット・デメリットをお伝えします。ぜひ、参考にしてみてください!!

新国立劇場Z席鑑賞レポート【中劇場】

新国立劇場中劇場の外観

2019年6月9日に中劇場のZ席で「オレステイア」を鑑賞して感じたメリット・デメリットは以下です。

メリット
  • 舞台全体を見渡せる
  • 役者が客席を通る演技も見える
デメリット
  • かなり遠いので俳優の顔は見えない
  • 座席が固い

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中劇場Z席メリット①舞台全体を見渡せる

安い席だと舞台が見えにくいのは覚悟・・・と思いますよね?でも、中劇場のZ席は舞台全体が見渡せるんです!だから、役者の姿もばっちり見えました。

お気に入りの俳優さんが見えない・・・なんてことがないんです。これは、かなりメリット。

新国立劇場の公式ホームページには、「 Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください」とあるんですが、スミマセン、舞台はすべて見えました・・・!

ちなみにぼくが鑑賞したのは、以下の席です。B席のお客さんのすぐ隣の席。舞台からは、約25メートルくらい離れている感じです。

新国立劇場中劇場の座席マップ
座席表引用:新国立劇場

公演にもよりますが、中劇場は基本的に2階席一番後ろの両端6席ずつがZ席として割り当てられていますね。

B席は3,240円だったので、席がすぐ隣なだけで1,500円も得をしているなあ~と嬉しくなりました(笑)せこい・・・。

中劇場Z席メリット② 役者が客席を通る演技も見える

役者が1階席の通路を歩くシーンも、バッチリ見えるのが2つめのメリットです!

俳優さんが舞台からおりて客席に下りてくるということは、演技がより近くで見られるということ。劇団四季の劇場などは、一番安い席だと通路の演技が見えないことがあるんですよね・・・。安いから贅沢は言えないんですが。

でも、中劇場は2階席の最後列でも通路の演技が見えました!渾身の演技が、すぐ近くで観られるのは、かなり鳥肌ものです・・・!!

何度もスミマセン、これで1,650円です。

「オレステイア」は4時間の超大作で何度も俳優さんが通路に下りてきましたが、その演技を余すところなく観られるのは、本当にZ席のメリットだと思いました。

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中劇場Z席デメリット① かなり遠いので俳優の顔は見えない

これは安いから仕方ないんですが、遠いので役者の顔はぼんやりとしか分かりません。

コンタクトで視力1.0のぼくで、 ギリギリ顔の輪郭が分かるくらいです。

そこでぼくは双眼鏡は必ず持っていくようにしています。今回も、忘れず持って行って正解でした。主演の生田斗真の迫真の表情がこれでもか!と見えたからですね。

万が一双眼鏡を忘れても、中劇場では「双眼鏡貸し出し」をしていて、500円と1000円の2種類から借りられます。

中劇場Z席デメリット② 座席が固い

新国立劇場中劇場の椅子

新国立劇場の中劇場の座席って、固いんですね。

クッションが敷かれているんですが、3cmくらいの薄さであまり意味がない・・・。「オレステイア」は4時間公演だったので、最後はお尻との戦い。

今度行くときは、飛行機でつかうお尻のクッションを持っていこうと思います。

どうしても役者の顔を観たいからか、自然と体が前のめりになってしまうんですよね。椅子に深く腰掛けていないからか、お尻に変に力がかかってしまっていたんです。

Z席は、椅子に深く腰掛けても舞台は十分見えます。無理な体制で観るとぼくみたいにお尻の痛みとの戦いになるので、ゆったり座って鑑賞することをおすすめします。

ちなみに座席関連でいうと、前の座席との間隔がかなり狭いです。出入りが難しかったので、中央寄りの席の方は早めに着席しておくことをおすすめします。

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演劇公演の新国立劇場Z席を買うときのポイント!

「演劇・ダンス・研究所公演」のZ席チケットは、観劇当日の朝に、新国立劇場内の指定位置に並ぶ必要があります。

午前10:00に、並んだ順番でチケットを買うことができますよ!

これまでZ席を買うために 20回以上並んできたぼくが、Z席を買うときに気を付けているポイントを2つ紹介します。

ポイント
  • 8:00には並んでおくと安心
  • 館内は少し寒いので対策が必須

新国立劇場でZ席を買うときのポイント① 8:00には並んでおくと安心

新国立劇場のZ席の並び順
矢印を先頭に奥に並んでいきます

有名俳優が出ている演劇の場合は、朝9時に行くとすでに長蛇の列でZ席を買えないことがあるんです・・・。ぼくも、何度買えなかったことか・・・(泣)

たとえば、松たか子主演の「かがみのかなたはたなかのなかに」や、蒼井優主演の「スカイライト」は取れませんでした。

それ以降、僕は朝8時には並ぶようにしています。今回の「オレステイア」は、7:45から並びました。

7:45に到着しましたが、1人だけ先に並んでいる方がいましたね。

確実にZ席を取りたい人は8時には並んでおいたほうがいいかな、と思います。

また、1回の演劇公演でZ席は10席前後しか販売されません。売り切れ公演などはZ席に並ぶ人が増えるので、朝がはやいのはキツイですが、なるべく早く並ぶことをおすすめします!

朝8時に行っても先に並んでいる人はいます。しかし、これまで取れなかったことはありません(あくまで僕の場合です)。

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新国立劇場でZ席を買うときのポイント② 館内は少し寒いので対策が必須

館内は、少し肌寒いです。8:00から並ぶと、2時間近く待たなくてはいけないんですね・・・「館内だから」と寒さ対策をしないまま行くと、半袖で行って後悔したぼくのようになるのでお気を付けください。

並ぶのは館内のカーペットの上です。多くの人は座って、本を読んだりスマホをいじりながら待っています。少し地面が冷たいので、下敷き用の雑誌やキャンプ用の折りたたみ椅子を持っていくとお尻が冷えなくてすみます。

ぼくは、いつも雑誌を下に敷いて座っています。冷え性の方は、ブランケットを持っていくのもいいかもしれません。館内にあるトイレは使うことができますよ!

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新国立劇場のZ席は格安&見やすくてかなりオススメ!

新国立劇場のZ席は、お世辞抜きにかなりオススメです。

「演劇は高いけど、少しでも多く観たい・・・」という方は、ぜひZ席に挑戦してみてください!安いので、デメリットももちろんありますが、それを上回るメリットがたくさんです☆

古典から現代劇まで、バレエからオペラまで、日本演劇界を代表する俳優が集結する舞台を格安で観られるのは、本当にお得!!!

この記事をご参考に、快適な演劇ライフを過ごされることを願っています!

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