【完全版】就活の面接で緊張しない方法はこれ!正しい対策をすれば堂々と話せる

就活面接で緊張しない方法

こんにちは、へいたくです。

ぼくは大手就活塾の講師をしており、学生の模擬面接官を多く務めています

学生と話すなかでよく聞く悩みが、

面接になると緊張で話せない……

ということ。

少し厳しいことを言うと、

面接で緊張すると、通過率は下がります。

十分にアピールできないからですね。

でも、緊張を減らす方法はあります。

ぼく自身これをおこなっていたことで、倍率500倍の映画会社の面接をクリアできたと思っています

どんなに準備しても、
緊張して力が出せないのは悔しいですよね。

でも緊張しないで話せたら、
こんな嬉しいことはありませんよね。

明日の面接がイヤだなぁ……

と前日に憂鬱になる日々ともお別れです。

堂々と話したいことが話せたら、
面接官からの評価も上がります。

では、どうしたら緊張をなくせるのか?

結論を先に書いてしまうと、
以下をおこなえば緊張は減ります。

誰にでもできる簡単なことなので
試してみてくださいね。

面接の緊張を減らす方法
  • 話したいことをイメージしておく
  • 面接練習はランダムな質問にする
  • 30秒で話す

【1】話したいことをイメージしておく――面接前日までの過ごし方

芝生に寝転ぶ男性

面接前日にできる緊張対策は、

話したいことをイメージしておくことです。

突然ですが、
映画の感想を友達に話すとします。

あなたは、どちらで話しますか?

①映画のチラシに書かれたあらすじの文字を追って話す
②印象に残っているシーンを思い出しながら話す

おそらく、②印象に残っているシーン
思い出しながら話しますよね。

チラシのあらすじを思い出しながら
話していないはずです。

聞いてるほうからしても、あらすじ通りに話されたらつまらないですよね

しかし面接になると、多くの学生が
“あらすじ”を話してしまいます。

つまり、覚えてきたことを
そのまま話そうとしてしまうんですね。

これでは、
自分で自分を緊張させているようなもの。

・覚えた回答を思い出しながら話す

・話しててつまずくから焦る

・頭が真っ白になる

という最悪のループに陥ってしまいます。 

面接の緊張で話したい内容が飛ぶのは、スラスラ話そうとしているから

面接で緊張する最大の理由は、

「スラスラと話せないといけない」

と無意識に思っているからです。

でも、ただでさえ緊張する面接の場でスラスラ話すのは、そもそも不可能です

話すのが仕事のプロのアナウンサーだって、
原稿を読んでるはずなのに噛みますよね。

面接前に回答例をつくって、
それを全て覚えとしているのなら
すぐにやめましょう。

面接官は「スラスラ話しているから」
という理由だけで学生を採用しません。

当たり前ですが、
面接官が評価するのは話の中身です。

覚えてきたものを話そうと思っている学生は
スラスラ話すことが目的になってるので、

話の中身がおろそかになります。

覚えてきたことを話して逆に緊張して、しかも面接官から評価されないのであれば、暗記するメリットは1つもありません

面接で緊張して話せないなら、スラスラ話すことを諦める

繰り返しますが、
スラスラ話そうと思うと緊張します。

しかも、スラスラ話せたところで
たいして評価はされません。

では、どうすればよいのか?

スラスラ話すことを、諦めるんです

「スラスラ話すこと」を諦めると、
話の中身を充実させることに目が行きます。

当然、話に中身がある方が評価されるので、
面接に通りやすくなります。

ちなみに、ぼくが面接で緊張しなくなったのは「過去の場面を思い出しながら話すこと」を始めてからです

緊張しそう……という時にすべき面接前の準備

では、面接前におこなう準備を紹介します。

(1)話すエピソードを考える
(2)そのエピソードの印象的なシーンを振り返る(複数)

具体例を出すと以下のようになります。

(1)話すエピソードを考える

卓球の個人戦で地区大会優勝したエピソード

(2)そのエピソードの印象的なシーンを振り返る(複数)

①練習で初心者の後輩に負けた瞬間
②練習しすぎて手の血マメが破れた瞬間
③優勝決定戦前の心臓がバクバクの瞬間
④スマッシュが決まって優勝を決めた歓喜の瞬間
あとは印象的なシーンを思い出しながら面接で話すだけです

回答例

面接官
面接官

学生生活で一番頑張ったことはなんですか?

卓球の個人戦で地区大会優勝を果たしたことです。一時期スランプで①部内の初心者に負けたことがあり、非常に悔しかったのを覚えています。しかし、目標の個人戦優勝をまえにここで諦めるわけにはいかないと、②手のマメがつぶれるほど練習を重ねました。そして迎えた優勝決定戦の③直前は心臓がバクバクで不安でしたが、今までやってきたことを信じて試合に臨んだ結果、最後の渾身のスマッシュが決まって優勝を決めることができました。嬉しさのあまり、④コートに大の字になり号泣してしまいました。御社に入社後も、目標に向けて決して諦めない姿勢を貫いていきたいと思います。

印象的なエピソードをつなげるだけで、
熱い思いが伝わる内容になってますよね。

印象的なシーンは「イメージ」で覚えられるので、記憶にも残りやすいんですね

ちなみに上記の例だと、①~④以外は
当日のアドリブでOKです。

アドリブで話すと緊張しそう……

と思うかもしれませんが、大丈夫。

①~④さえ覚えていれば、
面接では何か話さなきゃと思ってるので、
自然と言葉が出てきます。

シーンの順番(上記の例だと①~④)は、
面接前に覚えておく必要はあります。

でも一言一句覚えるより、はるかに簡単。

面接の緊張の敵は「完璧を求めること」です

全部を覚えるのではなく、
要点だけをしぼって覚える。

緊張してしまう人は意識しておいて下さい。

【2】面接練習でランダムに質問してもらう

面接練習風景

面接練習はしてますか?

正直、面接の練習をしていないと
緊張するのは当たり前です。

面接の練習をしないで面接に行くのは、
一切練習せずに試合に出るようなものです

試合当日に強そうな相手を前にして
一気に緊張が襲ってくる……。

「やばい、負けるかもしれない……」
「でも勝たないとチームは負ける……」

あとは想像できますよね。
あっさり負けます。

ただ試合後、「オレは緊張に負けた」
と考えることでしょう。

オレは緊張のせいで負けたんだ。緊張はコントロールできないからな

と考えれば、
自分を責めなくて済みますからね。

でも、単純に練習不足ですよね。

人生を決めるかもしれない就活の面接を、
一切練習しないで臨むのは、

キツイ言い方をあえてすると、
自分の人生に責任を持ててないからです。

なんとかなるだろう

といった考えでいると、後悔します。

とくに面接で緊張してしまう学生は、
面接練習に最優先で取り組むべきです。

面接で緊張しない人は○○が多い

体育会の学生や、面接で堂々と話す学生が、
どうしてあんなに緊張せずに話せるか、
考えたことはありますか?

答えは大人と触れ合う機会が多いからです。

単純に、場慣れしているんですね。

そして、社会人が意外に「怖い存在」ではないことを知っています

だからビクビクせず、堂々と話せます。
だから、通過していきます。

でも、俺はバイトもしてないし……

サークルのOGさんと触れ合ってこなかったからな……

と不安にならなくても大丈夫。

今は、無料で面接練習ができるんですね。

時間を取らないといけなかったり、
サービスに登録する手間はかかります。

でも面接に慣れて、堂々と話せれば、
面接の通過率は確実に上がります。

実際にぼくが講師を務める就活塾でも、模擬面接を何回も申し込む学生は面接が得意になって、通過していきます

もし本気で面接の緊張をなくしたいなら、

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模擬面接はランダムに質問してもらう

ちなみに模擬面接を申し込むときは、
できればランダムに質問して貰いましょう。

これを質問してもらえますか?

と模擬面接前にお願いする学生がいますが、
正直、これでは面接練習になりません。

本番の面接は、想定した質問以外の質問がされることが少なくないからです

そこで、模擬面接のときから
あえてランダムに質問してもらうと、
想定外のことに対処する力がつきます。

想定した質問以外の質問をされて焦る……
といったことを減らせますよ。

【3】面接は30秒で話すと緊張を減らせる

話をする男女

面接は30秒で答える事を意識して下さい。

面接で緊張する人は以下の傾向があります。

丁寧に話そうと思っていろいろ話し過ぎる

何を話してるか分からなくなり、から回る

一気に緊張が増して、テンパる

そもそも初めて会った面接官に、
自分の事を全て分かってもらうのは不可能。

でも多くの学生は自分のことを伝えるのに必死で、あれもこれも話そうとして話が長くなります

最後のほうは自分でも何を言っているか
分からなくなり、頭が真っ白……。

これは、面接あるあるです。

面接で緊張して落ちるのは、長く話してしまう人

面接は、伝えたいことの50%でも
伝えられたら上出来です。

丁寧に、100%伝えようとするのはNG。

長く話せば話すほど、
デメリットしかありません。

 

面接で長く話すデメリット
・何を話しているか分からなくなり、一気に緊張が押し寄せる
・面接官が「この話はいつ終わるかなぁ」と話の内容を聞いてくれなくなる(つまりアピールが伝わらない)

 

そこで30秒で話す事を意識してください。

いわゆる「会話のキャッチボール」
できるので、肩の力が抜けて話せます。

30秒で話す!と決めると、「あれもこれも話したい病」を強制的に抑えられますよ

就活面接で緊張している人向けに、答え方の具体例を紹介します

30秒で伝えるのは、以下だけでOKです。

  • 結論
  • 結果
  • 工夫

具体例を挙げます。

面接官
面接官

長所は何ですか?

長所は、計画的にものごとを進められることです(結論)。
簿記2級に合格したときに、この長所を生かすことができたと考えています(結果)。
合格に必要な勉強量の300時間をクリアすることを目標に、3か月間毎日の計画を細かく立てた結果、勉強が習慣化し苦労することなく簿記の理解が進めることができました(工夫)。
 

短く感じるかもしれませんが大丈夫です。

面接官が重ねて質問をしてくれるので、そこで話し足りない部分を補えばいいからですね
「質問される」

「短く答える」

「質問される」

といったリズムが生まれると、

「アピールしなきゃ」と焦って、
変な緊張感が生まれるのを防げます。

コミュニケーションがスムーズに取れる学生なんだな

と面接官からも評価されますよ。

「完璧」を求めると面接で緊張する

「完璧主義」を捨てましょう。

「原稿通りに話すこと」を自分に課すと自分で自分を追い詰めてしまいます

面接で緊張しないためには、
を身につけておくことが大切です。

改めてお伝えすると、以下ですね。

  • 結論
  • 結果
  • 工夫

就活の面接の緊張をほぐすには「完璧主義」を捨てること

海の上をとぶ人

就活の面接は、緊張します。
どんなに対策しても緊張する時はあります。

ただ、

ヤバいな……

と焦りそうになったときは、

50点の答えでもいいやと考えましょう。

大切なのは、こだわり過ぎないこと。
面接官も学生が緊張する事は分かってます。

緊張しているなかの50点は、かなり良い回答だと思って大丈夫です

面接で、100%うまくいく事はレアです。

全力を出そう!

と意気込むのも、

アピールしなきゃ……

と焦るのも、

自分をムダに緊張させているだけです。

今回お伝えしたように、
「緊張を減らす方法」はあります。

しかし、「緊張をなくす方法」は
残念ながらありません。

緊張を隠そうとアピールしようとして
空回るのが、一番イタイ就活生です。

すごいことを言う必要はありません。
ホームランを打たなくてもいいんです。

凡打の回答でも、
積み上げていけば面接官から評価されます。

あなたが、面接で素の自分を出せることを祈っています

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